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21歳で初めて日本を出て感じた、カナダの人の「フラットさ」

21歳で初めて日本を出て感じた、カナダの人のフラットさ カナダ留学

21歳になるまで、一度も日本を出たことがありませんでした。そんな僕がカナダに留学して、一番「日本と違う」と感じたのは、人でした。

英語だと、なぜか優しく聞こえる

日本語だと少し厳しく聞こえるようなことも、英語だと優しく聞こえました。英語が第二言語だから、というのもあるかもしれません。それでも、話している相手から受ける印象は、日本にいる時とまったく違いました。

「How are you?」がある国

カナダの人は、とにかくオープンでした。お店に入っただけで「How are you?」と普通に声をかけられます。

日本では、知らない人に「元気ですか?」とはまず聞きません。だからこそ、カナダでは窮屈さがなくて、もっとフラットに人と関われる感じがしました。それが、すごく楽しかったです。

挨拶も、その場の文化に合わせる

向こうでは、ハグやチークキスで挨拶するのも普通でした。僕も、会う時や別れる時に自然とやっていました。

今でも、海外の人とは挨拶の時やバイバイする時にハグをします。でも、日本人とはしません。

帰国して感じた「壁」

日本に帰ってきてすぐの頃は、日本人とも、カナダにいた時と同じようにオープンに話していました。でも、どこかで壁を感じました。

それで、だんだん「郷に入れば郷に従え」で、日本にいる時は日本人らしく、カナダにいる時はその場の文化に合わせる、という形に落ち着きました。使い分けること自体は、全然苦ではありません。

難しいのは、日本ではオープンさを出しにくいことです。そのせいで、新しく出会った人と仲良くなっていくのが、すごく難しく感じます。自分の性格的にも、そこはあまり得意ではありません。

まとめ

カナダで知ったのは、人との距離がもっとフラットでもいい、ということでした。日本では出しにくいけれど、海外の人と会うと、今でも自然とその感覚に戻ります。

英語が全然話せなかった頃の話は、留学あるある12選にも書いています。

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